Chromeのスクリーンショット拡張機能はたくさんあります。一見似ていても、実際に使うと “痛いポイント” が出ます:透かし、ページ全体(スクロール)で崩れる、書き出しがクラウド必須…など。
このチェックリストは「本当に重要なもの」を軸に、短時間で選べるように整理したものです。
要点
- 迷ったら 透かしなし + ログイン不要 を優先(摩擦が一気に減る)。
- 縦長/長いページは “機能数” より 安定性 が大事。
- 必要な形式(PNG/JPG/PDF)で “きれいに書き出せるか” を確認する。
1) ページ全体(スクロール/縦長)の安定性
見るべきポイント:
- ちゃんとした結合エンジン(単なる「PDF印刷」ではない)
- 動的ページ向けの調整(スクロール遅延など)
なぜ重要? 現代のサイトは遅延読み込みが多く、画像抜け・繰り返しが起こりやすいです。
2) 実ワークフローに合う書き出し形式
必須に近い形式:
- PNG:UI/文字がくっきり
- JPG:軽量化したいとき
- PDF:印刷/共有(A4/Letter/Custom対応だとさらに良い)
3) キャプチャ後の編集(速い・重すぎない)
欲しい機能:
- 切り抜き
- さっと注釈(テキスト、ハイライト、図形)
- チュートリアル向けの 手順番号(Steps)
4) プライバシーとデータの扱い
見るべきポイント:
- ローカル処理 / 書き出しがクラウド強制ではない
- 分かりやすいプライバシーポリシー
機密ページを撮るなら、ここは妥協しないのが安全です。
5) 透かしなし・ログイン強制なし
透かしとアカウント壁は、生産性を確実に下げます。日常的に使うなら、最初から “きれいに書き出せる” ものが楽です。
FireShot / GoFullPage / Awesome Screenshotなどを比較する場合も、このチェックリストが一番早い判断軸になります。
シンプルなおすすめ
安定したキャプチャと、クリーンな書き出し(PNG/JPG/PDF)を重視し、軽量なエディターも欲しいなら、Llibenはこのチェックリストに合います。
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